稲敷市議会 2022-06-02 令和 4年第 2回定例会−06月02日-02号
以前、私が一般質問した当市の防災会議の女性登用については、推進をいただきました。ありがとうございます。 そして、翌日28日には、ジェンダーギャップ指数、男女格差、日本は120位という報道がありました。昼の番組で話題になっていました。20代の女性タレントの方が、自分の世代はジェンダーギャップが割となくなっていると発言されました。
以前、私が一般質問した当市の防災会議の女性登用については、推進をいただきました。ありがとうございます。 そして、翌日28日には、ジェンダーギャップ指数、男女格差、日本は120位という報道がありました。昼の番組で話題になっていました。20代の女性タレントの方が、自分の世代はジェンダーギャップが割となくなっていると発言されました。
│ │ │ │ │ │①男女共同参画について、これま│ │ │ │ │ │ で本市ではどのような位置づけ│ │ │ │ │ │ で進めてきたか │ │ │ │ │ │②市役所内の管理職への女性登用│ │ │ │ │
女性の職業生活における活躍の推進に関する法律に基づき策定しております小美玉市特定事業主行動計画の具体的な取組の中の目標として、女性職員の管理職登用の拡大を掲げておりますが、女性管理職のさらなる登用に向けた各種研修等の充実を図るなど、人材育成及びスキルアップを進めるとともに、部長級ポストの数など、それぞれの年度における各種事情も慎重に考慮した上で、全体のバランスを適切に図りながら、引き続き管理職の女性登用
次に、神栖市農業委員会、一般社団法人茨城県農業会議、いばらき農業委員会女性協議会より提出された「農業委員への女性登用のお願い」及び溝口博義氏より提出されました「廃棄物撤去についての要請書」並びに特定非営利活動法人日本ウイグル協会より提出されました「ウイグルの人権問題に対し国に調査を求める意見書採択のお願い」につきましては、議場配布のみとすることに申合せをさせていただきました。
守谷市農業委員会会長,一般社団法人茨城県農業会議会長及び茨城農業委員会女性協議会会長の連名で,農業委員への女性登用のお願いが,9月27日付で提出されております。 次,資料は03−4に替わります。 フ・イトウ氏から,「母(モウ・カヘイ)が中国で不法に逮捕されている件に関する要望」が,9月16日付で提出されております。 次,資料は03−5に替わります。
◆6番(小倉ひと美君) では、筑西市では委員会や審議会などへ女性登用を推進するために各分野で活躍している女性の人材を登録する筑西市女性人材バンク登録事業というものがあります。令和元年6月議会での私の質問へのご答弁では、66名の方が登録してくださり、3つの委員会に5名の方が選出され、ご活躍されているとのことでした。では、現在ではどのくらいの方が登録され、委員会等へ登用されているのでしょうか。
今後も、男女の区別なく管理職への登用に向けた人材育成のため、各種研修等を通じスキルアップを図るとともに、これまでの経験や経歴、各種事業の進捗などを考慮した上で、引き続き管理職への女性登用に努めて考えておりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。
今後も、男女の区別なく管理職への登用に向けた人材育成のため、各種研修等を通じスキルアップを図るとともに、これまでの経験や経歴、各種事業の進捗などを考慮した上で、引き続き管理職への女性登用に努めて考えておりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。
│ │ て │ │ │ │ │ │③大雨豪雨時の電柱水位表示、利│ │ │ │ │ │ 根川の水位観測所について │ │ │ │ │ │④災害情報伝達について │ │ │ │ │ │⑤防災会議への女性登用
2点目は,茨城町防災会議委員の女性登用についてです。 各自治体が防災計画策定のため設置する地方防災会議で,国が2020年の目標としていた女性委員の比率30%を達成したのが,全国で2%弱にとどまることが明らかになりました。県内自治体でも,筑西市の25%が最高で,女性委員がゼロの自治体が4市町村あり,茨城町も含まれています。
私も、市職員で合併当初から携わっておりまして、ただいまご指摘がありました女性登用の部分については、これまでの合併後、約15年の歴史を少し振り返ってみますと、合併当初、恐らく1名程度の管理職であったように記憶がございます。その後、社会背景等もいろいろ変化、変更といいますか、変わってきまして現在にあると。
古河市では現在第2次古河市男女共同参画プランのもと、各種審議会や委員会等における女性委員の占める割合を令和2年度までに35%とする目標を掲げまして、政策や方針決定の場への女性登用について鋭意取り組んでいるところでございます。 次に、29の審議会があり、女性委員委員がゼロである現状についてお答えいたします。
そしてまた、女性の育成と積極的な女性登用を組織的に推進していく。そのようなことによりまして、潜在的な意識を変えて、男女平等や女性の活躍を推進する必要があると考えております。今後SDGsの理念を踏まえまして、女性活躍や男女平等について積極的に推進していただきたいと、これも意見として申し上げておきたいと思います。
次に、「茨城県医療労働組合連合会」から提出された「議会として、医師養成定員を減らす政府方針の見直しを求める意見書を国に提出することを求める陳情書」及び「神栖市農業委員会、一般社団法人茨城県農業会議、いばらき農業委員会女性協議会」から提出された「農業委員への女性登用のお願い」につきましては、議場に配布のみとすることに申し合わせをいたしました。
市では、審議会等への女性登用率、平成31年度までに30%を目標としております。茨城県の平均で申し上げますと、昨年の調査なのですが、4月1日現在で25.7%、筑西市では先ほど申し上げましたように27.2%で、県内では11位となっております。 今後につきましても、女性人材バンク登録事業を活用していただきながら、目標値の30%を超したいと考えております。 以上です。
そのほか、政策立案・方針決定への参画の推進を図るため、各審議会等へ女性登用の促進を各部署に働きかけるなど、全庁的に取り組んでいるところでございます。
そのほか、政策立案・方針決定への参画の推進を図るため、各審議会等へ女性登用の促進を各部署に働きかけるなど、全庁的に取り組んでいるところでございます。
また、防災会議の女性登用についてでありますが、年1回会議を行って、47名のうち2名が女性ということでありました。やはりそのとき中心になる責任者などもかわってくるということでありますが、茨城県においても平成28年4月現在で、51名の委員のうち女性が6名まで増加したようであります。 先進事例といたしまして、三重県鈴鹿市なのですが、ここでは平成26年4月では38名中女性が1人でした。
│ │ │ │ 3)今後の女性登用について市長の見解を求める。 │ │ │ │2 排水対策について │ │ │ │ 1)河川増水時の国交省、江連八間土地改良区及び市側 │ │ │ │ との連絡体制はどうなっているのか。
女性登用についてトップの考え方ということで、私は同様の質問を県議会で前の山口やちゑ副知事に同じようにさせていただいたことを思い出しました。私としても、女性ならではの活躍の場というのは、今の執行部でも教育部長が頑張っていただいていますけども、本当に多々あると思います。